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紫外線と肌老化

太陽光に含まれる紫外線には、波長の長さにより、
長い順にUVA、UVB、UVCの3種類があります。

UVAは320~400nm(ナノメーター)の長波長の紫外線、
UVBは290~320nmの中波長の紫外線、
UVCは200~290nmの短波長の紫外線です。

もっとも波長の短いUVCは破壊力の強い紫外線ですが、
オゾン層を通過せず、通常地上には到達しません。

地表に届く紫外線の95%がUVA、5%がUVBといわれています。

UVAの特徴
○波長が長く、肌の表皮、さらに奥の真皮まで届く
○雲や窓を通過して肌まで届く
○赤みや炎症が起きにくい

UVAの肌への影響=シミ、しわ、たるみ
破壊エネルギーは弱いのですが、照射量が多く、
肌の奥(真皮)まで届いて細胞に影響を与え、
肌にハリや弾力を与えるコラーゲンやエラスチンを劣化させ、
しわやたるみといった肌老化の原因になります。
また、表皮でもメラニンを褐色に変え、シミの原因になります。

UVA対策のポイント
UVAの照射量が最も多くなるのは5~9月ですが、
それ以外の月も多い時期の60%程度あります。
また、雲や窓を通過して届くので、
曇りの日や室内でも油断できません。
いつでもどこでも照射して、じわじわと肌老化を進める紫外線です。
年間を通じたUVカットが必要です。
日焼け止め化粧品の表示は、PA+、PA++、PA+++
(+が多いほうが効果が強い)

UVBの特徴
○波長がA波より短く、肌の表皮まで届く
○エネルギーが強く、多量に浴びると赤みや炎症を起こしやすい
○屋外やレジャーでの日焼けのおもな原因になる

UVBの肌への影響=日焼け、シミ
UVBは地表に届く紫外線の5%程度ですが、
エネルギーが強く、表皮細胞を損傷して火傷のように炎症を起こしたり、
メラニン色素が沈着してシミの原因になります。

UVB対策のポイント
UVBの照射量が多いのは3~9月ですが、ピークは7、8月。
ピーク時には冬の5倍ほどの照射量になります。
時間帯では10時~16時が多く、正午がピーク。
快晴時にくらべ、雨雲では20~30%程度、曇リでは50~80%程度になります。
曇っていても油断していいわけではありません。
また、高地や南の地域は太陽に近く、空気のきれいな所は遮るものがないので、
それだけ紫外線が強くなります。
日中の屋外レジャーや海、山へのお出かけ時はとりわけ要注意。
UVBは季節、天気、時間、場所により、メリハリある対策が必要です。
日焼け止め化粧品の表示はSPF2~50+
(数字の大きいほうが効果が強い)

日焼け止めUVカット化粧品の選び方
春~夏にかけて、
日常使いではSPF16~28程度、PA+~++
屋外レジャー時はより効果の強いものを。

UVカット化粧品自体の肌刺激や使い心地もあるので、
数値が高ければいいというわけではありません。
また、ファンデーションにもUVカット効果のある成分が含まれていますので、
UVカットとの重ね塗り効果もあります。
状況に応じ、帽子や日傘の使用も合わせて
紫外線対策を行いましょう。

ブロッカー デイトリートメントUV E

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